【ICT施工】建設機械の安全対策で技術指針見直し

 国土交通省はICT施工による安全対策の検討に乗り出す。現場作業員を必要としない施工や自律自動施工を視野に入れた場合、建設機械本体の安全対策が重要となるため、安全対策の効果が高いICTの普及促進を図るとともに、「建設機械に関する技術指針」を見直す考え。
 今後、従来施工・ICT施工における事故事例の抽出と要因分析、ICTを導入することによる建設現場の安全性に関する効果を検証する。
 また安全性向上につながるIoT機器、ICT機器技術の選定・検証などICTを活用した安全対策技術を選定する。
 さらに自動車の自動ブレーキのように、建設機械の安全装置の標準化を検討するなど、ICT建機を制御する技術の普及促進も図る見通しだ。
 
 
〈2019/03/05配信〉

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