【試験】1級造園施工管理検定で実地は808人合格

 全国建設研修センターが昨年12月2日に行った1級造園施工管理技術検定試験「実地試験」の合格者が6日に発表され、808人が合格、合格率は35・9%だった。前年度比で受験者数、合格者数、合格率がいずれも下回った。
 合格者の年齢は35歳〜39歳が22・4%と最も多かった。学歴別では大学卒が54・1%、高等学校卒が27・5%など。男女比は男性85・6%、女性14・4%だった。
◎2級の実地は女性合格者が初の2割超え
 また同センターが昨年11月18日に全国13地区13会場で実施した2級造園施工管理技術検定試験の学科および実地試験の合格者が決定した。学科試験の合格者は1679人で合格率62・7%、実地試験の合格者は1313人で合格率は38・0%だった。前年度比で学科・実地ともに合格率は上昇している。
 実地試験の学歴別合格者は高等学校卒が41・0%で最も多く、男女別では男性が79・6%、女性が20・4%となった。女性の合格者割合が2割を超えるのは、統計が残っている2003年度以降では初めてで、かつ最多となる。
 
 
〈2019/03/06配信〉

この記事は「建設メール」のサンプルです。
「建設メール」の詳細・購読のお申し込み


日本工業経済新聞社 本社 〒113-0022 東京都文京区千駄木3-36-11