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【日建連】4項目掲げ意見交換会/12日関東地区からスタート
日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)は12日の関東地区を皮切りに、全国で国土交通省地方整備局など公共発注機関との意見交換会を開催する。北陸地区は6月3日の開催予定。本年度のテーマは▽公共事業予算の規模の拡大と入札・契約制度の改善▽働き方改革〜時間外労働上限規制順守の課題と取り組み〜▽生産性向上(新技術・新工法の活用促進、規格化の推進)▽担い手の確保―の4項目を掲げた。
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意見交換会は、会員企業の約1700現場のアンケート調査結果などに基づく改善テーマを提案。公共工事に関する課題の解決を図り、建設業の魅力を高め、将来の担い手確保へのつながりを期待している。
本年度のテーマは次の通り。
【公共事業予算の規模の拡大と入札・契約制度の改善】
◇公共事業予算の規模の拡大と計画的な予算執行
▽予算規模の拡大と契約変更等の適正化
▽発注予定公表の改善
▽発注条件の適正化
▽公共建築工事における設計図書の適正化など
◇入札・契約制度に関する改善
▽技術評価を重視した総合評価落札方式への改善
▽入札手続きの改善
▽ECI方式の活用拡大と制度改善
▽公共工事標準請負契約約款改正を受けた適正な契約環境の展開
【働き方改革の推進〜時間外労働上限規制順守の課題と取組み〜】
◇時間外労働上限規制順守の課題と課題解決の方向性
◇時間外労働上限規制適用に伴う顕在化した課題への対応
◇猛暑・厳冬対応
◇土日祝現場閉所による完全週休2日の実現
適正な工期設定と条件明示の徹底
▽適正な工期設定と条件明示
▽余裕期間制度 (フレックス方式)の活用拡大
▽設計変更協議の円滑化
▽書類の削減と様式の統一
【生産性向上(新技術・新工法の活用促進、規格化の推進)】
◇受発注者間における情報共有の促進
◇新技術・新工法の現場実装の推進
◇プレキャスト工法の活用拡大・規格化の推進
◇ICT活用による施工管理の効率化
【担い手の確保】
◇技能者の処遇改善
▽技能者の処遇改善
▽建設キャリアアップシステムの普及拡大
◇若手技術者の育成・定着
◇外国人労働者にも安全で働きやすい現場環境の確保
◇建設業全体の魅力発信
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〈2026/05/01配信〉
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